/*--------------------------------------------------------------------- 簡易記法変換エンジン「あやりりす/EX」 設定ファイル ---------------------------------------------------------------------*/ //\0側の頭につくパターン 正規表現 //通常使う1文字を大カッコでくくっておくと良い //サンプル:[えエ] あやりりすEXヘッダ0 { //ここでは正規表現をきちんと使ってみた。 //1文字だけでなにも問題ない場合は '[すス]' と大括弧でくくるとよい //カッコでグループ化する場合は、必ず(?: )でRE_GETSTRに影響ないようにする //また、手続き型正規表現パーサなので、 | で選択にするときは、長い文字列を先に書くこと。 '(?:りりす|リリス|[りリすス])' } //\1側の頭につくパターン 正規表現 //通常使う1文字を大カッコでくくっておくと良い //サンプル:[てテ] あやりりすEXヘッダ1 { //ここでは正規表現をきちんと使ってみた。 //1文字だけでなにも問題ない場合は '[しシ]' と大括弧でくくるとよい //カッコでグループ化する場合は、必ず(?: )でRE_GETSTRに影響ないようにする //また、手続き型正規表現パーサなので、 | で選択にするときは、長い文字列を先に書くこと。 '(?:しば|シバ|[しシ])' } //\2以降も使用可 ヘッダ2、ヘッダ3……と書けば稼動 //0側・1側の標準表情 ID指定 あやりりすEX標準表情0 { 0 } あやりりすEX標準表情1 { 10 } //\p2以降は未対応 //変換 コメントアウト可 //_argv[0] = 0側,1側… //_argv[1] = サーフィス番号 あやりりすEXSurfaceTranslate { //ここでは、10-19を1側に必ず割り当てると仮定して、記述ミスが //あった場合にも変な表示にならないようにする処理をしている。 if _argv[0] == 0 { //10-19なら0-9にする if _argv[1] >= 10 && _argv[1] <= 19 { _argv[1] - 10 return } } elseif _argv[0] == 1 { //0-9なら10-19にする if _argv[1] < 10 { _argv[1] + 10 return } } _argv[1] } //あやりりすEX文法ではない通常のSakuraScript文でも、ウエイト自動挿入を実行するか //1で有効、0で無効 あやりりすEXSakuraScript文ウエイト支援 { 0 }